スーパーで初めて見かけたメーカーさんなのですが、購入してみました。
ホソヤコーポレーションの『具材ギッシリ 大粒餃子』です。
パッケージには以下の特徴が書いてあります。
- 国産豚肉・野菜使用(具中、にんにく4.2%入り)
- 青森県産ブランドにんにく『福地ホワイト六片種』使用
- 自家製もちもち皮
大粒ということなので楽しみですね!
ホソヤの『具材ギッシリ 大粒餃子』のスペックがこちら!
- 品名・・・・ 具材ギッシリ 大粒餃子
- 容量・・・・ 12個入り(348g)
- カロリー・・ (1パック)747kcal
- 原材料・・・ 国産豚肉・野菜使用
- ほか・・・・ 要冷凍
- メーカー名 株式会社ホソヤコーポレーション
●アレルギー物質・・・小麦、ごま、大豆、鶏肉、豚肉
【焼き方】実際に『具材ギッシリ 大粒餃子』を焼いていきます!
では実際に焼いていきます! 大粒餃子は12個入です。
このようにトレイの上からラップがかけられています。
焼き方は、パッケージ裏面に記載があるので安心です!
今回はスキレットで焼いてみます!
熱々の餃子をテーブルに置いてすぐ食べてみたいからです!
うちのは何年か使い込んだ、スキレットです。
取っ手を外して盛り付け皿のようにテーブルに並べることができるので、便利です!
フライパンを強火で熱し、油を入れて30秒くらい温めます。
そして凍ったままの餃子を12並べます。
底がキツネ色になるまで、30秒〜1分ほど焼きます。
水をかけてすぐフタを閉じ、中火にします。(すぐ閉じましょう)
水が無くなるまで、およそ６分半焼きます。
ちょい焦がしましたが、ぶじにスキレットで焼けました!
大きい!
味の素や大阪王将の冷凍餃子と比べるとたしかに大きい。
噛みごたえが全然違います。
下に記述しましが、約20ミリの厚みがもろに食感を豊かにしています。
オジサンのわたしでも一口でいくか、いちど噛み切るかすこし悩むくらいです。
そして美味しい!
なにが良いかってまず、その大きさゆえに餡の具材それぞれ味がわかる余裕があるんですよね。
味覚をたのしむ余裕がこの大粒餃子にはたしかにある。
大きさの正義。大粒バンサイ。
ホソヤの冷凍餃子、『具材ギッシリ 大粒餃子』の焼き方のまとめ
ホソヤの大粒餃子と、他社の冷凍餃子の大きさを比較してみました。
ちなみにこれは『大阪王将』の冷凍餃子と『大粒餃子』を同時に焼いた写真です。
上から見下ろすと大阪王将の餃子と同じくらいの大きさに見えます。
しかし、厚みが全然違うのですよ。
大阪王将の餃子が厚さ13mmくらいあるのに対し、大粒餃子は20mmくらいの厚さがあります。
大粒餃子には頬張った時の満足感がありますね。
どこで売ってる? 値段は?『具材ギッシリ 大粒餃子』はどこで買えるの？
ホソヤの冷凍餃子、『具材ギッシリ 大粒餃子』はユニーオリジナル商品です。
ユニー系スーパーのある東海エリア、もしくはユニー系スーパーのある富山県や石川県でも購入できるかもしれません。
わたしがスーパーで『具材ギッシリ 大粒餃子』を購入したときは、398円でした。
販売店でご確認ください。
今回はホソヤの冷凍餃子、『具材ギッシリ 大粒餃子』をスキレットで焼いてみました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
