上質な紙質のパッケージです!
いざ餃子くんとご対面・・・
お、トレイに乗っていない!
黒豚大餃子はふくろに素で入っているんですね。
味の素の『黒豚大餃子』のスペックがこちら!
怒涛 肉汁の醍醐味、黒豚大餃子の特徴です。
- 黒豚と国産野菜を使用した中具を、もっちり厚皮で包んだ大粒の餃子です。
- XO醤をきかせたコク深い味わいで、あふれんばかりの肉汁を堪能できます
- 袋の開けやすさ ・・・ 固めですがキレイに開封できます。
目指したのはおうち餃子の最高峰!
食卓の主役、黒豚大餃子のスペックです。
- 品名・・・・ 黒豚大餃子
- 容量・・・・ 18個入り(558g)
- カロリー・・ 1個(31g)当たり 70kcal
- ほか・・・・ 要冷凍
- メーカー名 味の素
アレルギー物質・・・えび、小麦、卵、乳成分、ごま、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン、魚醤(魚介類)
おなじく味の素の定番冷凍餃子のギョーザが1個23gですので、
黒豚大餃子がかなり大きいことが分かります。
【焼き方】実際に味の素の『黒豚大餃子』を焼いていきます!【スキレット】
1. 火をつける前に並べ、フタをします。
それでは袋に記載あるレシピ通りに焼いていきます。
わたしの直径(外径)20cmのスキレットには、このように7個収まりました。
黒豚大餃子の名のとおり、一個一個がおおきいですね。
水なし、油なし、凍ったままでスタート!
(コゲつきやすいフライパンは少量の油をひきましょう)
2. 中火で約5分蒸し焼きし、フタを取ります。
餡の豚肉の油なのか、羽根の素がおおきいのか、スキレットとの相性なのか
わかりませんが、油がとにかくよく飛びます。
スキレットにフタすると、フタに当たる油のバチバチ音が凄いです。
3. 仕上げに、羽根に色がつくまで焼く
1〜2分を目安に、じっくり水気をとばします。
レシピにある時間とおりに焼き続けましたが、油が無くなる気配はないです。
餃子自体はしっかりと焼けているので食べてみましょう。
いざ実食! 味の素の『黒豚大餃子』【まずい? 美味しい?】
黒豚大餃子の美味しさ、大きさ、大胆さをレポート!
それではいただきます!
肉の旨味を噛んだとくの弾力をはっきり感じます。
餃子自体もおおきい!
そして餃子のひだが大きいですね。
さらには羽根もなんだかブ厚めです。
食感に主張のある羽根ですね。
ひだが大きいので餃子の皮の質感の主張はあるし、
しっかりと焼けた羽根のバリバリ感もすごいしで、食感が豊かですね。
ただ大きいだけじゃないです。ジューシー&バリバリ伝説。
もちろん肉もしっかりと美味しい。
食事中は焼き肉をたべているかのような匂いで満ちていましたw
【比較】味の素の黒豚大餃子と黒胡椒にんにく餃子を比べてみた!!
こで、味の素餃子の大定番ギョーザと同じ大きさの黒胡椒にんにく餃子と、大きさなどを比べてみます。
真ん中より左側が味の素『黒豚大餃子』、右側が味の素『黒胡椒にんにく餃子』です。
ぜんぜん違いますね。大餃子と名乗るだけありますね!
あふれる肉汁を無駄にできない! ちょっとだけアレンジ
とにかくこの黒胡椒餃子がだす油がもったいないので、
わたしは野菜もいっしょに蒸し焼きしてみました。
どこで売ってる? 値段は? 味の素の『黒豚大餃子』が買えるところ!
味の素の『黒豚大餃子』は、スーパー、業務スーパー、イオン、などで売っています。
もちろん、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの各種通販でも購入できますよ。
わたしがスーパーで黒豚大餃子を購入したときは、880円でした。
しかし販売店によっても価格は異なりますので、各種通販サイト・販売店でご確認ください。
【おいしい?】味の素の『黒豚大餃子』の実食・焼き方のまとめ【まずい?】
味の素の『黒豚大餃子』を実際に焼いて食べた、わたしの今回の感想は4つです。
- 大きい餃子が好みの方向け
- 肉だいすき、脂っこいの大好きな方向け
- とびはねる油にご注意
- 残った油でなにかつくりたくなる創作意欲あふるる貴殿向け
ごちそうさまでした!
大迫力の黒豚大餃子は、とても美味しかったです!
そして野菜と一緒に焼いても、やっぱり最高でした〜